将来を予測して、問題が起こりそうなら、今、解決に向けて、最大限できることをやる。
    それは智慧を使うということ。でもこの準備を、苦しみながらやる必要はまったくないんだよ。
カンポン・トーンブンヌム


浦崎雅代(タイ国立マヒドン大学宗教学部講師)
(サンガジャパンVol.8 「気づきを『善き友』として」)
※肩書は掲載時