どんな人の心にも慈悲の種はあります。日常的に慈悲の種に水をやる方法を知っていれば、それは育っていきます。


ティク・ナット・ハン(禅僧/釈一行)
(サンガジャパンVol 19. 「テクノロジーとマインドフルネス」)
※肩書は掲載時