気づきを善き友として生きる。その感覚を実感できたならば、たとえ一人でいても、孤独ではない。むしろしっかりと一人になれたときに、人は本当の友達ができるのだろうと感じました。


浦崎雅代(タイ国立マヒドン大学宗教学部講師)
(サンガジャパンVol.8 「気づきを『善き友』として」)
※肩書は掲載時