「自らの体を寺とし、自らの心を住職として、いつでもどこでも徳を積んでいくように心がけるといいですよ」
(カンポン・トーンブンヌム氏の言葉)


浦崎雅代(マヒドン大学講師)
(サンガジャパンVol.16「気づきは自分を見守り育む親のように」)
※肩書は掲載時