第一線で活躍されるような科学者の方というのは、「自分がどれだけ物を知らないか」を非常によく理解しています。「自分がここまでしか分かってない」と分かっているから、興味を持って研究を続けられるのです。
川上全龍(妙心寺春光院副住職)
(サンガジャパン別冊Vol.5 「安定、観察、そして自分の現実に挑戦する」)
※肩書は掲載時

2025/03/09 07:00
第一線で活躍されるような科学者の方というのは、「自分がどれだけ物を知らないか」を非常によく理解しています。「自分がここまでしか分かってない」と分かっているから、興味を持って研究を続けられるのです。
川上全龍(妙心寺春光院副住職)
(サンガジャパン別冊Vol.5 「安定、観察、そして自分の現実に挑戦する」)
※肩書は掲載時