『ブッダの聖地2−テーラワーダ仏教の現在〈カンボジア・ラオス・タイ編〉』アルボムッレ・スマナサーラ[著]
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出版社 : サンガ
発売日 : 2020/06
A5判 : 500ページ
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紹介
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インドシナ半島―カンボジア・ラオス・タイの仏教を現地取材をもとに紹介。アルボムッレ・スマナサーラ長老の現地での法話、現地僧侶の話、各地の事情に通じた学者、研究者による論考で構成。現地撮影の写真を多数掲載。-
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本書の構成(目次より)
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カンボジア
インドシナ半島の近現代―カンボジアにおける「植民地」と「戦争」の時代を中心に
アンコール遺跡群―アンコール・ワット/アンコール・トム/タ・プローム
カンボジアの日常の風景 ほか
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ラオス
ラオスの仏教
日常のラオス仏教―ラオスの普通の人が語るラオスの仏教と信仰
タート・ルアン訪問―ワット・タート・ルアン・ヌア(Wat That Luang Neua)(ラオス仏教総主教宮)にて ほか
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タイ
タイの仏教的な生活とそれを支えるまなざし―世間と出世間の重なりあう世界を共に生きる
タイの歴史と仏教
ワット・プラ・バート・ナン・プー訪問―HIV患者のサポートをする僧院 ほか
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旅の総括―「エンゲージド・ブディズムとテーラワーダ」