『癒しの仏陀 救いへの道』島影利八[著]
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出版社 : サンガ
発売日 : 2003/01
B6判 : 182ページ
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本書の構成(目次より)
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◆第1章
仏陀をめぐる様々な人々
・愚かといわれた人―チューラパンタカ
・凶暴な賊―アングリマーラ ほか
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◆第2章
安らぎへの道―経典に見る禅定
・パンタカの帰依心
・禅定の形 ほか
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◆第3章
社会の中の仏陀
・仏陀と社会的責任
・ねたまれた仏陀 ほか
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◆ 第4章
仏陀の教えの様々な姿
・舎利弗の熱弁
・とどろく雷鳴を聞かれなかった仏陀 ほか
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著者プロフィール
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島影利八(しまかげ・りはち)
1926年仙台市に生まれる。1952年東北大学文学部哲学科卒業。1954年会社経営。1997年仏陀の教典を学びはじめる。2002年逝去。