自分のせいだとか、自分の責任だと背負いこむ必要はありません。自分のできる限りのことをしているのだという、心地いい状況にとどまってください。どんな状況であろうと、愛と慈悲に戻ってくることを忘れずに。
Dr.バリー・カーズィン(チベット仏教僧侶、医師)
(別冊サンガジャパンVol.4「チベット仏教と死と医療」)
※肩書は掲載時
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2024/08/09 07:00
自分のせいだとか、自分の責任だと背負いこむ必要はありません。自分のできる限りのことをしているのだという、心地いい状況にとどまってください。どんな状況であろうと、愛と慈悲に戻ってくることを忘れずに。
Dr.バリー・カーズィン(チベット仏教僧侶、医師)
(別冊サンガジャパンVol.4「チベット仏教と死と医療」)
※肩書は掲載時