「気づきが難しい、と感じてしまうのは、結果を求めてしまう気持ちが大きいからです。気づきとはこうかな、ああかな、と今ここの手をパッと感じることなく、結果を得たいというその思考についついはまり込んでしまっています」〜カンポン・トーンブンヌム氏

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浦崎雅代(マヒドン大学講師)
(サンガジャパンVol. 16 「気づきは自分を見守り育む親のように」)
※肩書は掲載時