胸のあたりには、まだ、使われていない、触れられてもいない力が秘められていると、チベット仏教ではいわれています。それを開くのが慈悲の瞑想です。
Dr.バリー・カーズィン(チベット仏教僧侶、医師)
(サンガジャパンVol. 28 「チベット仏教と死と医療」)
※肩書は掲載時
2023/12/06 07:00
胸のあたりには、まだ、使われていない、触れられてもいない力が秘められていると、チベット仏教ではいわれています。それを開くのが慈悲の瞑想です。
Dr.バリー・カーズィン(チベット仏教僧侶、医師)
(サンガジャパンVol. 28 「チベット仏教と死と医療」)
※肩書は掲載時