自分自身が心身とも幸せであるように、健康であるように、自分の身体の負荷を自分で担える人になるように、回数多く、慈悲の気持ちを持たないといけません。



クムダ・セヤドー(ミャンマーの瞑想指導者)
(サンガジャパンVol.25 「パーリ経典に基づくテーラワーダ仏教の国」)
※肩書は掲載時