「痛みが私たちを罰するのではありません。私たちが罰を受けるとしたら、それは『病む人』になる時です。痛みを『観る』ことができれば、罰を受けたり、傷つけられたりすることはありません」    カムキエン・スワンノー師(タイ・スカトー寺前住職)


浦崎雅代(翻訳家)
(サンガジャパンVol.32 「チャルーン・サティ(気づきの瞑想)実践者の瞑想と身体観」)
※肩書は掲載時