自分なりの限界点、つまり踏ん切りをつけるところを決めて、そこに向かって自分の姿勢を貫いていけば、すっきり生きることができる。


為末大(プロ陸上選手)
(サンガジャパンVol.11 「『あの世界』に触れる。」)
※肩書は掲載時