私たちが持つからだの調和の力を日々学び続け感じ続けることで、調和的なからだを、調和的な医療を、調和的な未来を創りあげていくことができると思う。
稲葉俊郎(東京大学医学部付属病院循環器内科助教)
(別冊サンガジャパンVol.4 「いのちの歴史と未来の医療」)
※肩書は掲載時

2025/06/22 07:00
私たちが持つからだの調和の力を日々学び続け感じ続けることで、調和的なからだを、調和的な医療を、調和的な未来を創りあげていくことができると思う。
稲葉俊郎(東京大学医学部付属病院循環器内科助教)
(別冊サンガジャパンVol.4 「いのちの歴史と未来の医療」)
※肩書は掲載時