私は、目の前で子どもの命がみすみす失われていくことが耐えられないし、どうしても受け入れることができない。それを受け入れることができる社会に未来はないと思っています。
鎌仲ひとみ(映像作家)
(サンガジャパンVol.6 「鎌仲ひとみインタビュー」)
※肩書は掲載時
2023/12/16 07:00
私は、目の前で子どもの命がみすみす失われていくことが耐えられないし、どうしても受け入れることができない。それを受け入れることができる社会に未来はないと思っています。
鎌仲ひとみ(映像作家)
(サンガジャパンVol.6 「鎌仲ひとみインタビュー」)
※肩書は掲載時