「時間を選ばず、場所を選ばず、人も疲れず、お金もかからない」。これは瞑想の利点を述べたミャンマー語の標語です。


天野和公(みんなの寺    坊守)
(サンガジャパンVol.15 「ミャンマーで『ティラシン(戒の人)』になりました」)
※肩書は掲載時