破壊もひいて見ればそれはまた新たなものの発露となっていくかもしれない。その可能性を秘めている。その可能性のほうを、智慧でもって啓いていきたい。衝動は否定せず、でも観照をやめない。



田口ランディ(作家)
(サンガジャパンVol.15佐藤剛裕氏との対談「チベット密教修行と慈悲の行方」)
※肩書は掲載時