30年後の未来にまず意識を飛ばして、そこから「今」を振り返ればいい。そうしたら、今できること、今すべきことが見えてくると思います。


鎌仲ひとみ(映像作家)
(サンガジャパンVol.6 「目の前で子どもの命が失われていく——それを受け入れられる社会に未来はない」)
※肩書は掲載時