南先生にとって「帰依」とは?

「賭けです。私にとってみればとりあえず仏教でやっていく。これが帰依です。これだけのことです。他に方法がない」


南直哉(青森県恐山菩提寺院代)
(サンガジャパンVol.20 「仏教を求める条件」)
※肩書は掲載時