日本人比丘の奥田さん、パンニャーワロー比丘は、タイのタモ寺で出家し3月まで八王子プッタランシーにいらっしゃいます。
出家前に、一緒に在家として瞑想実践をされてきたお友達と、日が暮れるまで語りました。
なかなかディープ。
女性ならでは瞑想修行により生じるエネルギーの交流、自我境界を超えた意識の変容。
様々な神秘体験を超え、お釈迦様の法を観る。
比丘の見守りとともに、語り合う幸せ。
お寺で産まれたタヌキ5匹のうち、病気のせいか、毛がまばらな子が、今日もご飯のおねだり。
触ったりはできないけど、ご飯をあげました。
野生だけど、それでは難しい子だけ山には行けず、猫ちゃんとともにいる。
みんな、幸せであるように。
いろんないのちと、いろんな出会いと、いろんな分かち合いと。
やはりみんな、
からくり、なるようになる。
単に構造。成り行きかな。
今感受したものをがっちり味わい、また、執着せず。
味わい深く、愛おしく、そして、バイバイ🙏
いろいろありがとう。瞬間を味わう生き方に、ほんの少し、触れた気がしました。
感謝🙏