どのような事態にあっても、仏教徒のすべきことは、現実を正しく見つめ、正しい行動をすることです。そのためには日頃より、倦まず怠らず仏法を学び実践しなくてはならない。


松下弓月(福生山宝善院副住職)
(サンガジャパンVol.6 「サンガジャパン緊急アンケート」)
※肩書は掲載時