自分の頭が燃えているときには、その火を明日消そうとは誰も思いません。熱くて熱くて明日までは持てないからです。
プラクティスはそういう気持ちでやらなければならないのです。明日はない、今日という一日しかない、今しかないのだと。
ネルケ無方(安泰寺住職)
(サンガジャパンVol.30 「ネルケ流、ボーディーマインドのすすめ」)
※肩書は掲載時

2025/08/07 07:00
自分の頭が燃えているときには、その火を明日消そうとは誰も思いません。熱くて熱くて明日までは持てないからです。
プラクティスはそういう気持ちでやらなければならないのです。明日はない、今日という一日しかない、今しかないのだと。
ネルケ無方(安泰寺住職)
(サンガジャパンVol.30 「ネルケ流、ボーディーマインドのすすめ」)
※肩書は掲載時