瞑想や環境運動を特殊なサブカルチャーとして捉えるのではなく、「未来やばいよね」と危惧し、それには必要なことかもしれないと感じ、気づき始めている人たちが大勢いる。


ソーヤー海(共生革命家)
(サンガジャパンVol.19 辻信一氏との対談「若者よ!目覚めよ!」)
※肩書は掲載時