津波で死んだおじいちゃんがお化けになったと信じている人がいるとする。お化けなんて、科学的合理主義からすれば否定されるものです。でも、その当人にとっては、科学では否定されても、それよりも大切なのは、「そうかもしれないね」という一言なんですよ。


石井光太(作家)
(サンガジャパンVol.10 プラユキ・ナラテボー師との対談「百通りの神様」)
※肩書は掲載時